占いに興味がないあなたへ

日記

ご覧いただきありがとうございます。
星読みライターのるなぎです。

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本記事は、「何で私は占いをしているんだろう」と、最近ふと考えてみる機会があり、それを日記形式で綴ったものです。

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先日、好きなアーティストさんのブログを読み漁っていたのですが、
「占いというものに心を動かされた経験がほとんどないが、そういうものに些細な選択を委ねるのもそれはそれで楽しいんじゃないか」
という趣旨の言葉を見つけました。

その言葉に「なるほどな」と思う反面、
では私はなんで占いをしているんだろうとか、しばし自問自答して考えました。

占いを学び始めると往々にして起こるのが、
「月が〇〇座で第〇ハウスだから、この職業でこう動けば稼げる」といった、
人生を委ねるにはあまりに大きすぎる指針を、あたかも唯一の正解であるかのように盲信してしまう現象。

占いの知識が浅いうちは、提示された「答え」に無理に自分を当てはめて行動し、どこか違和感を抱いては、また次の答えを求めて別の本を読み漁る。
そうして満たされないどころか異なる解釈が出てくることに焦りを感じる。

そして結局、私の運勢は私自身で解釈するしかないという、往々にしてシンプルな結論に辿り着くんです。
先人の方々の解釈は素晴らしいものなのは当然なのですが、それが自分にとっての正解かどうかは、その星を持って生まれた本人が身を持って体験しなければ分かりません。全くの不正解かもしれませんし、あるいは助言通りにすることでモテモテになるかもしれません。
全く同じ星の配置を持つ人など、この世には存在しません。「進路なんて誰も決めちゃくれないよ、あなたで決めなきゃ」って、高校生が先生から言われるのに似ています。トライアンドエラー。

有名な占い師さんが、「全人類占い師になれば世の中の争いはなくなる」とどこかでおっしゃっていたのですが、
誰もが自分の力で(それが客観的に正しいかは別として)納得できる進路を見出したり、自身の悩みを客観的に整理できたり、他人と自分の資質の違いに納得できたりするようになれば、そりゃあ不平不満もなくなるよなあと思うのです。

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前述のアーティストさんのように、占いに、例えば仕事だとか運命の人だとかそういう重要なターニングポイントを委ねなくていい人は、
自分が何が得意で、何に取り憑かれていて、何をしていると楽しくて、というのを、自分で観察して言語化する能力が高い人なんじゃないかと私は思うのです。

導かれているともいうかもしれない。

占いは楽しいです。私を含めた多くの人は、壁にぶつかったり大きな悩みに直面したりした際、その現象を客観視したり言語化したりする能力を、充分には持ち合わせていない場合がほとんどでしょう。
占いは、人の心なんていうナマモノを、あたかも解読可能にしてくれているように錯覚できます。

本当に占いを好きになって仕舞えば、自分の誕生日の星座図(出生図・ネイタルチャートというのですが)でさえ、全てを読み解いて体験しようと思うと一生かけても足りないことに気がつかされるのです。
しかもそれで得た知識や情報で、この問題が解決できない! ってなった瞬間からが面白いのです。
結局占いを頼ろうと頼らなかろうと、人間が自分のことを理解して楽しみつくそうとするのには、一生は短すぎるのです。
理解して楽しみつくすために向き合う対象が、仕事でお金を扱うこととか創作をすることとか、どこに向いているかと問われて、そこに占いが上がるかどうかの違いでしかないのかもしれません。

占い師にできるのは、言語化や観察のヒントとなるお手伝いくらいではないでしょうか。もしくは、星が動いているように、どれだけ大きな悩みでもいつまでもは続かないという励まし。どれほど大きな悩みでも、逆にどれほど順風満帆であっても、早ければ3日、続いて32年です。長いですね。

と私は考えているので、「〇〇座の適職」なんて内容の記事を書く時も、「システムエンジニア!」とか断定せず、「フリーランス」とか、ご自身で考慮して探求する余地のある書き方を心がけたいなと思いました。

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